予防接種について

予防接種は、感染症が流行しないようにするためと、病気から子供を守るという2点の理由で行われています。
国内では少なくなった病気もありますが、子供を連れての海外旅行が目立つ最近では油断は禁物です。
忘れないようにしましょう。


予防接種を受けることができない人

・明らかに発熱している人(37.5℃を超えてる人)

・明らかに重い急性疾患にかかってる人(かぜ、お腹が痛いなど)

・ウィルス性疾患にかかって4週間以内の人
 (はしか、風疹、水痘、おたふくかぜ、手足口病、突発性発疹など)

・その日受ける予防接種の成分でショックを起こす人
 (ワクチンに卵白が含まれる場合、卵アレルギーの人は接種できません。)


予防接種を受ける年齢

予防接種名 対象年齢 コメント
BCG 3ヶ月〜1才 ほとんどの自治体で4ヶ月検診の時
行われているようです。
ポリオ 1回目 3ヶ月〜1才半 ほとんどの自治体で春・秋に行われているようです。
ポリオ 2回目 3ヶ月〜1才半 1回目から6週間後。
三種混合(ジフテリア・破傷風・百日咳)
1期初回
3ヶ月〜1才半 3〜8週間あけて3回受けます。
ポリオの1回目と2回目の間に入れるのがベスト。
三種混合 1期追加 三種混合1期初回3回目の
1年〜1年半後に受けます。
忘れやすい予防接種です。
カレンダーにメモしておきましょう。
麻しん(はしか) 1才〜1才半 はしかは今でも死亡例があるこわい病気です。
1才になったらすぐ受けましょう。
風しん 1才〜1才半 麻しんの後、1ヶ月後ぐらいがいいでしょう。
日本脳炎 1期初回 3才 1〜4週間あけて2回受けます。
3才になった翌月の1日と月末と
覚えておいたら忘れにくいです。
日本脳炎 1期追加 4才 日本脳炎1期初回2回目の
1年後に受けます。
日本脳炎 2期 9〜10才 小学校からお知らせがあります。
二種混合(ジフテリア・破傷風) 2期 11〜12才 小学校からお知らせがあります。
日本脳炎 3期 14〜15才 中学校からお知らせがあります。

水痘・おたふくかぜ・インフルエンザは1才から受けられますが、任意接種です。
 集団生活に入る前や兄弟がいる子供はかかりつけの医師と相談して接種しましょう。


BCGについて

 BCGは結核予防のため行われます。結核は治る病気と思われてますが、今でも毎年40、000人がかかり、3,000人の死亡例が報告されています。
 結核の抗体はママからもらえないので、生まれたての赤ちゃんでも心配な病気の1つです。特に乳幼児は結核性髄膜炎など重い病気になり命にかかわります。


ポリオについて

 「小児マヒ」と呼ばれ、かぜの症状の後、手・足がマヒする病気です。
 日本では1961年からポリオワクチンの接種(ポリオを口から投与します)が始まり小児マヒは日本で見られなくなりましたが、発展途上国では流行が続いてます。旅行の際は接種し行くようにしてください。


麻しん(はしか)について

 発疹が出て熱が出る。と症状だけ聞けば軽い病気のようですが、年間十数人の死亡例がある子供の病気では怖い病気の1つです。1才児では最優先して接種してください。1才未満でも保育園へ行ってる子供はかかりつけの医師と相談し、接種するといいでしょう。

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